2/24 水曜日

月曜日に症状が悪化したら水曜日に来て下さいと言われたので病院に行った。
CTと髄液検査をした
CTはすぐ終わったが髄液検査は背骨の間に針を刺し、脊髄腔（骨髄と硬膜の間の空間）に針を進めて脳脊髄液を採取するのだが
38.5℃の熱、頭痛、腹痛、倦怠感がある主観的に見てだいぶ重症な僕を大学から来ている研修医が院長の指示の下、検査を行った
研修医にとっては貴重な体験になっただろうが何度も失敗され腰に4回も針を刺され僕にとっては最悪だった。
結果、急性大腸炎とわかり入院した
3日間の絶食と点滴療法をした。
同室に入院している患者さんはイビキが大きくもなく無駄にナースコールをする人じゃなくてよかった。
夜、頭痛のせいで眠る事ができなかった